「語り部と歩こう 藤堂家ゆかりの地」の第1回目を開催しました。
好天に恵まれ27名の方にご参加いただきました。
写真は西蓮寺さんでの記念撮影です。
乗用車で参加される方が多く芭蕉の森公園の駐車場では対応できかねると判断し、旧長田小学校のグランド(校舎側)をお借りすることになりました。
道中で語り部の会員が長田小学校へ駐車するよう案内しました。
受付を終え班分けをして「ふるさと芭蕉の森公園」にて開会式をしました。
辻会長より開会の挨拶がありました。
リーダーの百上さんからの挨拶です。
御山へと出発です
途中、石垣があり広いところに出てきます。
門や番所があったとされる場所です。
藩主のお墓なので当然見張り番をする人がいて、そこに詰める人もいました。
石段の上が墓所となります。
第三代津藩主藤堂高久公墓所
江戸ではなくなぜこの地を望んだのか…
改葬されたとはいえ、今もなお上野を見守る高久公に思いを馳せました。
実は午前中に会員の有志の方々が歩く道の落ち葉、枯葉などを端に寄せたりしてくれました。おかげで枯葉ですべることなく無事に下山できました。
常住寺閻魔堂へと向かいます
常住寺の森住職からお話を伺いました。
二代藩主藤堂高次公により再建された閻魔堂の横に高虎公の継室松寿院(高次公のお母さん)の供養塔があります。十三回忌の時に建てられました。
常住寺の上にあるふるさと芭蕉の森公園にある松壽院供養塔です。
芭蕉の森公園にある東屋からの景色を見ていただいています。
上野の城下が見渡せるところになっています。
高久公の遺言「上野城下を見渡す地に埋葬してほしい」が
実現できるのがこの長田の地であったのでしょう。
春には桜色に染まりますしね。
さて、旧長田小学校から車で移動してもらい、西蓮寺へ
来月の開催には紅葉で彩られていることでしょう。
西蓮寺の山本住職からお話を伺いました。
高虎公が西蓮寺に宛てた文書
上野城から見える眺めが素晴らしいので桜の木は切ってはならぬ
というような内容の手紙です。
藤堂采女家歴代墓所になります。
初代から九代までの妻子を含め29基の墓碑があります。
藤堂高虎が召し抱えた赤井直義の墓石と子孫の墓所
城下町にある赤井家住宅とはこの赤井直義が住んでいた所です。
このあと全員で記念撮影し、解散しました。
ご参加いただきましてありがとうございました。