肌寒い一日でしたが、無事に大和郡山市への県外視察研修会を終えました。
長距離コースで1班2班、短距離コースで3班とに分かれました。
1,2班は大納言塚へ向かいました
豊臣秀長(羽柴秀長)の元で藤堂高虎が学び仕えたということで、
秀長さんがどういう人物だったのかを学ぶ研修です。
バスの中で大納言塚の近くに荒木又右エ門の屋敷跡があると聞き、
無理を言って行程の中に加えていただきました。
石碑と看板だけでも残してくださっててありがたいと皆興味津々でした。
伊賀での敵討ちに参加する前まではこの地で師範として仕えていたようです。
外堀の名残の石碑を発見したり、進んでいくと八幡神社にたどり着きました。
こちらはグローブ神社とも言われ、野球のグローブが奉賛されています。
高校球児など野球に関わる方々が訪れているようです。
橿原市出身の三浦大輔元選手も訪れたそうです。
城下町を歩き源九郎稲荷さんへ訪れました。
お城祭りには白狐の面をかぶった行列があるそうです。
近距離コースの3班は石垣の石を運んだ際に使ったとされる修羅の展示を見に行きました。
城下町を守る木戸門の跡を見つけたり
藍染めに使う壺などをみたり
秀長が特権を与えた箱本十三町についての説明を聞きました。
大和郡山市の語り部さんの拠点です。
大変お世話になりありがとうございました。
今年はNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」のおかげで非常に多くのガイド依頼が入っているそうです!(なんと例年比約10倍!)お体に気を付けて頑張ってください。
さて、いよいよ郡山城址へ入城いたします!
復元された追手門(梅林門)の話に興味が尽きません!
この足元の石を参考に軒の先を決めたなど、とても勉強になる話ばかりです。
今日、歩いてきた場所などの説明を地図を見ながら話を聞きます。
天守台の石垣に使われている転用石の説明を丁寧にされていました。
天守台の展望台からは東大寺、興福寺、平城京跡、薬師寺など大和の実権を持つ寺を見張るような場所に城を建て天守台には五層の天守を建て豊臣政権の力を見せつけるためだったと現地で見て納得しました。
郡山城址で語り部さんと別れ、昼食をとり「大和郡山
大河ドラマ館」に行きました。
一時間の滞在でしたが展示資料、シアターをじっくり見て満足しました。
今回ご協力いただいた大和郡山語り部のみなさん、いろいろとお世話になりありがとうございました!秀長さんを通じて藤堂高虎の魅力を伊賀で伝えていきたいと思いました。






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